住宅ローン救済ナビ
住宅ローンの滞納・競売・任意売却でお困りの方へ

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60秒の質問で、いま検討できる選択肢を整理します

住宅ローンの滞納や競売でお困りの状況は、方によって大きく異なります。この診断では「今の状況」「これからの希望」「きっかけになった出来事」「返済のこと」「家のこと」の5つの質問にお答えいただくことで、いま検討できる選択肢の目安をお伝えします。

個人情報の入力は不要で、匿名のままご利用いただけます。診断結果は一般的な傾向をもとにした目安であり、実際に検討できる選択肢はご事情によって異なります。

PROCESS流れを知る

住宅ローンの滞納は、こう進んでいきます

住宅ローンの返済がむずかしくなると、多くの場合、段階を追って通知が届きます。内容がよく分からない通知ほど、放置せずに確認することが大切だとされています。届いている書面の名前を確認するだけでも、今の状況を把握する手がかりになります。

  1. 01

    督促状・催告書

    滞納から比較的早い段階で届く、支払いを求める書面とされています

  2. 02

    期限の利益喪失通知

    分割で支払う権利がなくなったことを知らせる書面とされています

  3. 03

    代位弁済通知

    保証会社が代わりに支払い、残債の一括請求に切り替わったことを知らせる書面とされています

  4. 04

    競売開始決定通知

    裁判所から届く、競売の手続きが始まったことを知らせる書面とされています

  5. 05

    期間入札の通知

    競売の入札が始まる時期が近いことを知らせる書面とされています

OPTIONS検討できる方法

住宅ローンが払えないとき、検討できる4つの方法

状況によって、検討できる方法はいくつかあります。ここでは代表的な4つの選択肢をご紹介します。実際にどれが検討できるかは、滞納の段階やローンの残り、家の売れそうな価格などによって変わります。

01

返済条件の見直し(リスケジュール)

金融機関との交渉で、月々の返済額や返済期間を見直せる可能性があります。まだ滞納していない段階や、収入が下がっても一定額なら払えるという場合に検討されることがあります。

02

任意売却

金融機関の合意を得たうえで、市場に近い価格での売却を目指す方法です。競売より高く売れる傾向があるとされ、残った債務についても分割での返済を交渉できる可能性があります。競売を回避したい場合に検討される代表的な選択肢です。

03

リースバック

条件が合えば、自宅を売却したあとも賃貸として同じ家に住み続けられる可能性がある方法です。お子様の学区を変えたくない、引っ越しを避けたいといったご事情がある場合に検討されることがあります。

04

専門家(弁護士・司法書士)への相談

残債の状況によっては、債務整理という選択肢を検討できる場合があります。ここは専門家の判断が必要な領域のため、必要に応じて弁護士・司法書士におつなぎしています。

COMPARISON競売と任意売却

競売と任意売却は、何が違うのか

同じ「家を手放す」場合でも、競売と任意売却では進み方が異なります。競売を回避したいというご相談で、最初に確認されることが多い違いをまとめました。

売却価格
競売市場価格より安く売却されるケースもあるといわれています
任意売却市場に近い価格での売却を目指せる可能性があります
引渡しの時期
競売裁判所の手続きに沿って進むため、時期を選びにくいとされています
任意売却話し合いにより、引っ越しの時期を相談しやすい傾向があるとされています
周囲への知られやすさ
競売新聞やインターネットの公告で、物件の情報が公開されます
任意売却通常の不動産売却に近い形で進められます
残った債務
競売一括での請求となる場合が多いとされています
任意売却分割での返済について交渉できる可能性があります
引っ越し費用
競売売却代金から配分される仕組みは原則ありません
任意売却交渉により、売却代金から一部を確保できる場合があります
TIMING時間の目安

競売を止めたいなら、時間が最大の条件になります

一般に、競売開始決定の通知が届いてから開札までは5〜7ヶ月が目安とされています。一方で、任意売却の手続き自体にも1〜2ヶ月ほどかかることが多く、買主を探す期間も必要です。そのため、余裕があるうちのご相談が望ましいとされています。

「まだ滞納していないが不安」という段階でも、検討できる対応があります。早い段階でのご相談ほど、選べる選択肢は多い傾向にあるとされています。

17,559件

全国の不動産競売 新受件数(令和6年度)。前年比111.3%と、15年ぶりに増加に転じました。

出典:最高裁判所事務総局民事局データに基づく集計(商工法務グループ調べ)

CASE解決事例

同じような状況から、競売を回避できた例

離婚

Yさん(仮名)・37歳・パート/神奈川県横浜市

状況

離婚後、夫の住宅ローン滞納が判明し督促を受けた

結果

残債3,500万円 → 3,200万円で売却(3週間)、残債300万円は月1万円

病気による収入減

ご夫婦/東京都八王子市

状況

ご主人が病気で就労困難になり、貯蓄を取り崩した末に滞納

結果

競売より高い価格で売却し、競売を回避

離婚・リースバック

Aさん(仮名)/埼玉県さいたま市

状況

元夫の滞納が発覚。高校受験を控えた子との生活を守りたかった

結果

リースバックで住み続けながら売却、残債70万円は無利子分割

投資目的購入

Sさん(仮名)・50歳・自営業/埼玉県さいたま市

状況

投資目的でのローン利用が発覚し、競売開始の通知が届いた

結果

残債2,800万円 → 2,700万円で売却、残債100万円は月1万円で合意

※ 上記は個別の実例(仮名)です。結果を保証するものではなく、実際の内容はご事情により異なります。

FAQよくあるご質問

よくあるご質問

Q任意売却とは、どのような方法ですか?

A金融機関の合意を得たうえで、市場に近い価格での売却を目指す方法です。競売に比べて高値での売却が期待できる傾向があるとされ、残った債務についても分割での返済を交渉できる可能性があります。

Q競売開始決定の通知が届いたあとでも間に合いますか?

A時期によっては対応できる場合があります。開札までは一般に5〜7ヶ月とされていますが、残された時間はご事情ごとに大きく異なります。お手元の通知に書かれた期日をご確認のうえ、早めにご相談ください。

Qリースバックなら、今の家に住み続けられますか?

A条件が合えば、売却後も賃貸として住み続けられる可能性があります。家賃の水準や契約の条件は物件により異なるため、ご希望に沿えるかは個別の状況によります。

Q家族や近隣に知られずに進められますか?

A任意売却は通常の不動産売却に近い形で進められるため、競売の公告のように広く情報が公開されることは避けやすいとされています。ご相談の内容は秘密厳守で取り扱います。

Q保証会社から一括請求の通知が届きました。どうすればよいですか?

A「代位弁済通知」が届いている状態と考えられます。分割で支払う権利がなくなり、残債の一括請求に切り替わったことを知らせる書面とされています。放置せず、まずはご状況を整理するところから始めることをおすすめします。

Q相談したら、必ず売却しなければいけませんか?

Aいいえ。まずは状況を整理するところからで問題ありません。返済条件の見直しなど、家を手放さない方向での検討も含めてお話をうかがいます。

Qまだ滞納していませんが、相談してもよいですか?

Aはい。滞納する前だからこそ検討できる対応があります。心配な時点でのご相談は、決して早すぎることはありません。

Q相談は無料ですか?

Aご相談は無料です。LINEから、匿名のままお問い合わせいただけます。

住宅ローン救済ナビ/代表 大和田 豊

宅地建物取引業 東京都知事(1)第111542号公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会

創業 2015(平成27年)年11月/相談実績 5,000件以上

この診断は一般的な傾向をもとにした目安であり、法的な判断や結果を保証するものではありません。個別のご事情については、専門家にご確認ください。